ヘパリンカルシウム

ヘパリンは、グリコサミノグリカンと呼ばれる、異種群の長鎖のアニオン性ムコ多糖で構成されている。硫酸グリコサミノグリカンとも表記される。ヘパリンは血液の凝固を遅らせる作用がある。

製品の説明

薬局方の基準
EP, JP, USP
薬理学的特性
ヘパリンは血栓塞栓症及びその合併症の治療、肺塞栓症の予防と治療、心房細動時の血栓治療、急性・慢性の凝血異常(例:播種性血管内凝固症候群)などの診断と治療に用いられる。さらにヘパリンは、血液透析や体外循環を必要とする処置(開心術など)の際凝血を防止するためにも用いられる。
CAS NUMBER
37270-89-6
ATC NUMBER
B01AB01; C05BA03; S01XA14